最近は、城址公園かな

今週のお題「好きな公園」 新型コロナのせいという訳でもないだろうが、最近は公園に行ってないなと思った。 公園の近くは通るのだが、そこに入ってゆっく、りしようという気にならない。 ゆとりがないというのか、マスクをしていると公園なら外してもいいか…

英語が使えたらと思ったら、早くとりかかろう

今週のお題 今週のお題で連想したのは、昔はやった「もしもピアノが弾けたなら」という曲だ。 ピアノが弾けるようになったらいいなという気持ちは、子供の時にピアノを習ってない人には、ちょっと羨ましいかもしれないし、「駅ピアノ」のような番組で、多く…

作業部屋兼物置かな

今週のお題「わたしの部屋」 コロナ禍で、在宅勤務が増加したため、自宅での作業場所の確保に悩んでいる人も多いかと思う。 また、場所があっても、良好なネットワークの確保に苦労している人もいるのではないだろうか。 私の場合、自分の部屋がもらえるよう…

ウクライナ危機に思う

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から、既に1か月が経った。 連日、テレビではウクライナでの惨状が伝えられ、見ていて辛いという人が多い。 評論家はいろいろなことを言うが、ロシアが始めた侵攻である以上、これを止めることができるのはロシアしかな…

何ともならないデスクまわり

今週のお題「デスクまわり」 今使っている机は、中学時代に買ってもらったものなので大きくない。 昔はパソコンなぞなかったので、本とノートが置ける程度の大きさで十分だった。 今でも、スペースがない人は、ノートパソコンを使っているだろうが、画面が小…

そろそろ整理する時かな

今週のお題「買いそろえたもの」 何か新しいことを始めるとなると、用具用品を買いそろえることが多い。 人生の最初にある産着のようなものは、自分では買いそろえることはないが、親になると何かと用意しないといけなくなる。 産着やタオル、ベッド、おもち…

いつのまにか増えた絵画

今週のお題「わたしのコレクション」 コレクションというのであれば、何かまとまった形の嗜好品があると思うのだが、残念ながら自分の気に入ったものはあれども、一つのポリシーなり趣味で一貫して収集したものはない。 結果的には、残っているのはまとまり…

転勤族なら引っ越しは不可避

今週のお題「引っ越し」 3月4月は引っ越しシーズンで、家の近くでも賃貸住宅を主に、引っ越し業者のトラックが、毎日のように荷物の積み込みを見かけるようになった。 私も自宅を構えてからは、引っ越しをすることはなくなったが、それまでは何度も引っ越…

運と努力と縁

今週のお題「試験の思い出」 試験というと真っ先に思い浮かぶのは、入学試験。中学までは義務教育だが、高校、大学は試験があるのが普通だし、最近は教育熱心な親が多いので、小学校から受験する子も多い。 かく言う私も中学から受験したし、自分の子供も小…

冬はフットボール

今週のお題「冬のスポーツ」 開催中のオリンピックを見てもわかるように、冬のスポーツと言えばスキーとスケートが代表で、昔は私もやったものだ。 雪国ならば、スキーは子供の頃からやっているだろうが、雪のない地方は、スケートの方が取っ付きやすいかも…

朝顔市と「笹乃雪」

今週のお題「復活してほしいもの」 復活してほしいものは、何らかの理由で途絶えてしまったものである。 絶滅危惧種の動植物は、環境の変化もあるし、外来種によって駆逐されているものもある。 環境変化も外来種も、もとはと言えば人間の身勝手さから来てい…

やはり健康かな

今週のお題「自分に贈りたいもの」 一頃「自分へのご褒美」という言葉が流行ったが、賛否両論あった。 そんな理屈なぞ言わずに、欲しいなら好きに買えばいいではないかという人と厳しい生活の中で言い訳しながらチョットした贅沢をしたいという人、それぞれ…

鬼は内

今週のお題「鬼」 鬼といえば、鬼滅の刃に出てくる鬼を連想する人も多いかもしれないが、それを見てもわかるように、鬼は人間としての未練や執着がある者が、誰かにコントロールされて鬼に仕立てられているようなところがある。 従って、一見すると人間と区…

希ーまれ

今週のお題「現時点での今年の漢字」 今年もまたコロナの感染拡大で始まった一年これまでと違う年になって欲しいという希望はあるが、そうなるのは「まれ」なことなのか。 一年を巻物のように見立てれば、一年の横糸に各月ごとのイベントが縦糸で織り込まれ…

生活の一部であり、歴史でもある手帳

今週のお題「手帳」 以前にも触れたことがあるが、手帳は20年以上同じスタイルのものを使っている。 昔は、会社から支給された手帳を使っていたのだが、ある時から自分で手帳を買うことにした。 勤務先が潰れるのではないかと噂された時期を経て、自分も転職…

帰れる実家があるのは幸せ

今週のお題「わたしの実家」 私が実家を意識するようになったのは、家を出てからだ。何故なら、実家から通っている間は、それを意識することがなかったから。 実家とは親子の関係であり、実家の周囲の環境は故郷のような関係でもある。 それ故、実家から物理…

年頭に思う2

新型コロナの影響はあるだろうが、今年の日本経済はどのようになるだろうか。 岸田総理は、新しい資本主義を提唱しているが実態はよく見えない。 アベノミクスを安倍氏は自慢しているが、私は評価していない。金融政策と財政政策は、過去の政権でも実施して…

年頭に思うこと

ああ、今年も新型コロナから始まるのかと思うとやるせない。 昨年末に、東京都や他県で無料のPCR検査を始めたのを見て、いいことだと思った。 また、空港検疫を以前より厳しくやっていたので、感染拡大が遅くなるかなとは思っていたが、米軍基地は盲点を…

今年買ってよかったもの

今週のお題「買ってよかった2021」 この買ってよかったというお題を見ると、もう2021年も終わりになるのかと思うとともに、今年もまた、コロナの影響が大きな年だったなと思わずにはいられない。 外出を控えているため、去年同様、通信販売が主だったが、出…

気にはしない、でも忘れたくない

人間の記憶は、反復することで強化されるという。つまり、忘れたいと思えば思うほど忘れにくいという不都合な真実がある訳である。 また、忘れたいと思うのは、精神的なダメージが大きく、反省とかいうレベルではないということなのだと思う。 私自身は、数…

フリーにはたらくなら

私は年金生活に入っている身なので、このテーマについて書くことはどうかなとも思ったが、自分の経験を踏まえて、フリーにはたらくことの意味を考えてみたい。 私は3つの会社や団体に勤務していたので、フリーにはたらいたことはない。また、会社で兼業を禁…

結婚記念日

今週のお題「最近あったちょっといいこと」 11月22日は、「いい夫婦の日」と呼ばれているが、私が結婚式を挙げた時は、そんな名称はついていなかった。 たまたま、大安で式場が空いていたので、その日にしたのだったのだが、今は覚えやすくていいと思っ…

あったか~い衣・食・住

今週のお題「あったか~い」 自分では、それほど寒がりではないと思っていたが歳を取ると寒さが堪えるようになってきた。 寒さは、手足など末梢血管から強く感じるので、靴下、手袋、耳当てをすると、暖かくなる。 さらに、マフラーをすれば風にも強くなるの…

ユニオンジャックで元気に

今週のお題「お気に入りの靴下」 洋服とかのお気に入りはあるけれど、靴下のお気に入りはあったかなと思案した。 靴下は、TPOというほどではないが、その時その場所で使い分けしているものの、お気に入りはないという気がする。 最近は、価格優先で、ユニ…

秋の景色を感じる歌

今週のお題「秋の歌」 昔は、「暑さ寒さも彼岸まで」と言ったものだが、最近は10月頃まで暑さが続き、秋が来たかと思っていたら、急に寒くなってしまうという事も多い。 これも地球温暖化の影響なのだろうか。 そんな訳で、秋を感じる歌も、聴く機会が少な…

元気の出る赤

今週のお題「赤いもの」 自分でそれほど意識したことはないが、案外赤いものは好きなのかもしれない。 赤は、火が燃えるような感じで元気が出る。冬ならば、暖かくも感じる。 随分と前のことだが、妻が「古いオーバーが寒い」と言っていたので、「新しいのを…

何とかならないかな

今週のお題「叫びたい!」 コロナのせいで、叫ぶどころかマスク生活のために、息苦しくて仕方ない。「何とかしてくれー」と叫びたくなってくる。 元々、大きな声で喋る方ではないので、マスク越しでは、「何て言いました?」と聞き返されることも多くなり、…

読書の秋ですか

以前は、電車に乗ると新聞か本を読む人を見かけたものだが、最近は、右を向いても左を向いてもスマホを見ている人ばかり、読書の秋なぞは、半死半生語になっているのではと思ったが、何と今週のお題は、読書の秋だと。 私自身は、電車の中でのズマホは、小さ…

変わったこと、変わらなかったこと

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 10年という月日は長いようで、早いものだと感じる。2011年は東日本大震災の年で、地震を身近に感じた初めての経験だった。幸いにして、私も家族も無事だったが、これを機に大きく人生…

衆議院議員選挙に思う

久方ぶりに衆議院議員選挙があるようだが、いつも思うのはこの選挙は、議員を選ぶのか政党を選ぶのか、どちらなんだろうかと。 私は、基本的に支持政党がないのだが、だからと言って、どの候補者でもいいという気にはならない。 自分の考えにできるだけ近い…